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    • 2013.01.24 Thursday
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    新井友香×ペヤンヌマキ 特別トーク第5回

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      特別トーク
      演出にブス会*のペヤンヌマキさんを迎えて送る、来年1月の劇団宝船番外泥船公演。

      それに先駆けてお送りする、脚本の新井と演出のペヤンヌさんの放談、第5回は「追い続けて1周です。


      ――過去を振り返った時に、この人とつきあったのは時間の無駄だったなーと思ったことはありますか?

      ペヤンヌ 無駄とかはないかな。何かしら、こういうこともあるんだ、っていう。


      新井 無駄だと思って別れたけど、あとから振り返るとそれなりに収穫はもたらしてくれてたなって思う(笑)。


      ――それはネタ的な収穫っていうことですか?


      新井 ネタとか、なんかこう、本を開いた時、目次の項目が増えるみたいに……


      ペヤンヌ 引き出しが増えますよね(笑)。本来の好きになるタイプがいて、そこでダメだったら次につきあう人は全然違うタイプとつきあってみようと思ってつきあって、結局本来の好みじゃないからあんまり長く続かなかったとかあるじゃないですか。でもなんか、それはそれで、こういう人とつきあったらそうなるんだ、みたいなことを経験できて良かったなーみたいな感覚(笑)。


      新井 そうねえ。前に友達が言っていたのが、この人のここがイヤだからそうじゃない人とつきあおうって、違うタイプの人とつきあったら、その人には新たなイヤなところがあって。新たなイヤなところがない人がいいや、ってやってると、結局1周するって(笑)。


      ペヤンヌ そうそう、繰り返すんですよ、結局(笑)。その前は、本来好きだった人からイヤな目にあってそれが敵みたいになってて、そこから救ってくれる別のタイプがいたのに、そいつが敵になっちゃうと今度また、その前の敵がまた味方になっちゃったりとかして、なんかよくわかんないことになる。


      新井 ね。確かに、どんづまりの事態に陥ってる時には、救世主のように見えてしまう。


      ペヤンヌ 救世主がつまんない男って発覚した時に、つまんなさからの救世主がその前のダメ男だったりすると(笑)。


      新井 その2人と交互につきあってたらおもしろいけど(笑)。


      ――そういえば、女性で劇団の主宰をやっていることで、多少モテたりはするんですか。


      新井 女の人だと逆に怖がられちゃったりするんですよね。でも、男の主宰はやっぱりモテるんだよね(笑)。狭い世界では女の人のほうが権力に弱いから。


      ペヤンヌ 男はモテる可能性がすごいあるけど、女はそういう立場になればなるほどモテとは遠くなっていく気がする。


      新井 セクハラする人みたいな雰囲気にされちゃうもんね。


      ペヤンヌ 立場や権力を武器に若いイケメンをはべらせる、とかそういうイメージしかないですよね(笑)。


      新井 「残って稽古しなさい」とか言って(笑)。ちょっと憧れるけどね、残念ながらそんな気も起きもしなくて。セクハラみたいなのは、まだ若いうちだったらいいかもしれないけど(笑)。今だと、たとえば若い男の子とかに「飲みに行こうよ」って誘ったらセクハラになるのかなってちょっと思う(笑)。相手が誘って下さったならば、違いますけどね。


      ペヤンヌ ブス会*は、ほとんど女だから…。女ばっかりだと、女同士の関係が…仮想敵を常に作っていたりとかそういうことが起こりやすいから、男性がいたほうが潤滑油になるというか、そこまで煮詰まることはない。


      新井 そうかもしれないなあ。女の人も、男の人がいると多少そういうドロドロを隠すから。


      ペヤンヌ ですよね。良く見せようっていうのが働くから、嫌悪感とかを表に出さないじゃないですか。男の目を気にしない状態だと、てんぱった時にお互い地を出しちゃったり、保身が強すぎて、自分が悪くないということをそれぞれが主張し始める(笑)。男の目があるとあんまりそういうことも言わないと思うんですけど。


      新井 集団の中にすごく特徴のある男の人がいたりすると、女性は結託しますよね。


      ペヤンヌ そうですよね。男の人を敵に回した方が、いい感じの結束になりますよね。



      ●劇団宝船 番外泥船公演『撫で撫で』

      学生時代からの親友同士、マリカ(西牟田恵)とメグ(高木珠里)は共に38歳。 マリカはサークル仲間の千々岩(黒田大輔)と結婚し、今は働くかたわらで妊活中だが、なかなかうまくいかない憂さを晴らすようにホームパーティと称して仲間と家飲みでガス抜きをしている。一方、メグは年下の恋人・大哉(岩瀬亮)との関係に自信をなくしていた。

      結婚と妊娠をめぐる、“期限”目前の女たちを巡る物語。


      脚本/新井友香 演出/ペヤンヌマキ

      出演/西牟田恵、黒田大輔(THE SHAMPOO HAT)、岩瀬亮、島田桃依(青年団)、高木珠里/飯田一期、伊藤俊輔(ONEOR8)、川面千晶(ハイバイ)、川本直人、佐久間麻由、高松呼志響、山崎和如

      2013130日〜23日座・高円寺1にて。
      チケット一般発売日/12月15日(土)

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